クラウド・AI・サービス連携時代の
ITサービスを構成するベンダー・契約・コスト・リスクを統制する組織能力——
VMAJは、その知識と実践を体系化した教育プラットフォームです。
かつて「ベンダー」は外注先や製品サプライヤーを指す言葉でした。しかし今日、クラウドサービス・SaaS・AI・OSS・マネージドサービスが組み合わさって初めてITサービスが成立する時代において、ベンダーはITサービスを構成するコンポーネントそのものです。
このコンポーネントを統制できない組織は、コスト膨張・サービス品質の劣化・ライセンス違反・セキュリティリスクに常にさらされます。ベンダーマネジメントは、もはや購買部門だけの問題ではありません。
VMAJは、この課題に対して実践的な教育体系を提供します。
現代のITサービスを構成するもの
Phase 1(基礎5領域)は公開中。Phase 2(応用5領域)は順次公開予定。
クラウドコスト最適化とFinOpsの実践。マルチクラウド環境でのコスト可視化とガバナンス設計。
Microsoft・Oracle・Salesforce等、主要ベンダーごとの商慣行・ライセンス体系・交渉戦略の実践知識。
個人スキルではなく、組織として備えるべき能力領域として定義しています。
ベンダーとの信頼関係構築・エスカレーション経路の設計。KPI設定と定例会の運営を含む。
SLA・MSA・利用規約の条項を読み解き、リスクと義務を識別する能力。
提供されるサービスの技術的構造・依存関係・制約を把握する能力。
ITSMプロセス(インシデント・変更・問題管理等)とベンダー役割の整合設計。
IT資産・ライセンス・サービスレベルの管理実践とコンプライアンス維持。
コスト分析・予算管理・支出最適化の判断。クラウドコスト可視化を含む。
ベンダーリスクの評価・モニタリング・対策設計。規制対応とデューデリジェンス。
ベンダー管理データの収集・分析・可視化と、管理業務の自動化設計。
ベンダーとの価格交渉・条件調整・紛争解決。社内ステークホルダーとの利害調整も含む。
ベンダーマネジメント実践のPDCAサイクル設計。成熟度評価と改善計画の策定・実行。
経験・職種に合わせた3つの学習ルートで、効率的に知識を習得できます。
For 経営層・IT管理職
For IT部門・実務担当者
For はじめて学ぶ方
ITAM・SAM・SLAMの実践に必要な知識を体系化した実務資料をITAMSとの協力のもと公開しています。
Discovery〜Reconciliationの全体フローを共通言語に。SAMプロジェクトの出発点となる入門資料。
ISO/IEC 19770-1に基づく規程→基準→手順→様式の文書体系と統合データモデル。
契約・発注から正規化済みライセンスデータへ。P0〜P7の作業手順と証跡付き台帳の作り方。
25のITSMプラクティス×SLAM統制・RACI・TCO・内部監査を網羅した52ページの決定版。