2019.12.11
※オンライン対応
Oracle DBライセンス棚卸分析サービスは、ウチダスペクトラム社が提供する Oracle ライセンス契約のベースライン構築サービスです。
ライセンス契約交渉を Oracle社とする場合、ユーザーは、自らのライセンス契約、発注履歴、有効ライセンスを把握し、運用環境において使用されている製品を識別し、そのバージョン、エディション、ライセンスメトリック、消費ライセンスなどの正確な情報を基に契約の交渉に臨まなければ、契約交渉をユーザー自らにとって有利に進めることは不可能です。
また、Oracle社のライセンス監査への対策としても、ユーザー自らが前述の情報をコントロールし、積極的に監査への対応を実施しなければ、監査の結果はおのずとユーザーにとっては望ましくない方向へと行くことになります。
「現在のライセンス契約を改善したい」
「現在のライセンス利用を最適化したい」
「自社のコントロールを持ち、Oracle社と対等な立場で Win-Win のパートナーの関係性を構築したい」
などの課題を持っているユーザーにお勧めします。